高校留学いろは

必要な金額とその比較、調べてみよう奨学金

高校留学の費用を調べよう

高校留学の費用、見積を見比べてみたけど差がありすぎて見方も分からない…

会社によって費用総額が全然違う、こんな経験ありませんか?

高校留学の費用って結局どこにいくら払うの?

費用の比較するにも、どの数字を見れば良いのかわからない!

そんなあなた、留学業界経験10年以上の私と一緒に、

高校留学に必要になる費用を徹底解析・比較していきましょう!


そのもやっとしたお悩み、ここでスッキリ解決します。

すでに留学エージェントで見積書をもらっていればお手元にご用意ください。

まだもらってない場合は、最後まで読んでから問合せてみましょう。

高校留学費用の見積を実際に比較したら、

「なるほどここが違うのか!」とお分かりいただけるはず。

それでは、高校留学の費用、細かく見ていきましょう。

見積りを分解!知るべき費用の内容と比較方法について



高校生が海外の公立高校に1年間、留学をすると約300万円は少なくともかかります。すごい金額ですよね。

実際に高校留学エージェントに費用見積を依頼して、比較しようとしたら…

トータル費用が日本円でいくらなのかは分かるようになっています。

でもその内訳は、費用項目に見慣れない「手続き代行」や「現地サポート」の文字が並んだり、

費用が「日本円」のところもあれば、「ドル」などの外貨だったりします。

これらに惑わされないように、見積の比較をする時に大切なポイントを説明していきますね

高校留学の費用を比較する上で、以下の4つが最も重要な費用項目になります

  1. 現地高校に支払う授業料と滞在費(学校費用)の比較
  2. 海外旅行(留学)傷害保険費用
  3. 留学先までの航空券費用の比較
  4. 高校留学エージェントの手続き代行費用・現地サポート費用の比較

これらの費用項目のうち、見積書を比較してみると、2や3は記載していない留学エージェントもあります。

それぞれがどういう費用で、どう比較したらいいか、知っておくべきですよね。

それでは順番に1つずつ、各費用についてご案内していきます。

見積書をすでにお持ちなら、比較・検討するためにお手元にご用意くださいませ。

現地高校に支払う授業料と滞在費(学校費用)の比較


紹介をさせていただいた4つの費用の中で一番、金額が大きい費用です。

この費用に関しては、高校留学エージェントを比較では基本的に変わることがない費用ですね

「学校費用を比較する」ということは「高校が私立高校なのか公立高校なのか」といった高校のカリキュラムや施設などを比較することを意味します。

早速、費用を比較していく…といってもさすがに比較する学校が多すぎますね。

そこで今回は私が高校留学で選ばれることの多い国、その中でも人気の地域ごとに、私立高校と公立高校を選びました。

それらの高校を比較表にして、学校費用も合わせて表記しています。

公立高校 私立高校
アメリカ アメリカ国内
いずれかの高校
約160万円
カリフォルニア州
リベットアカデミー
約490万円
カナダ ブリティッシュコロンビア州
デルタ教育委員会
約220万円
ブリティッシュコロンビア州
ブルックスショーニガンレイク
約485万円
カナダ ブリティッシュコロンビア州
デルタ教育委員会
約220万円
ブリティッシュコロンビア州
ブルックスショーニガンレイク
約485万円
オーストラリア シドニー
シドニーセカンダリーカレッジ
約260万円
シドニー
ザ・ヒルズ・グラマー・スクール
約630万円
ニュージーランド オークランド近郊
プケコへハイスクール
約220万円
オークランド
クリスティンスクール
約450万円
イギリス ケンブリッジ
ケンブリッジリージョナルカレッジ
約250万円
ケンブリッジ
アビーカレッジケンブリッジ
約450万円

ご覧いただくとお分かりいただけますが、公立高校の費用比較でも220万円~260万円となってますね。
(アメリカの「交換留学」は特殊なものなので対象外にしています)

公立高校を比較する際の注意点は以下ですね。

  • ロケーション(都市部なのか比較的田舎なのか)
  • 生徒数(大規模~小規模)
  • 英語コースがあるか
  • 学校スタッフの面倒見が良いか
  • 部活動(スポーツや音楽)で希望するものがあるか

希望を伝えれば、高校留学エージェントが学校をいくつか選びます。

大事なのは本当に行きたい学校かどうか。

すすめられるがまま、まあいっか。はダメ、絶対。

次に私立高校を比較すると400万円~630万円という費用が1年あたり必要。

私立高校は日本と同じく(ケタが違いますが…)、比較的費用が高額です。

でも私立高校だから高いだけではなくて、その費用なりのメリットがちゃんとあります。

  • 授業を受けるときの1クラスの生徒数が公立高校と比較して少ない
    →教師の目が生徒ひとりひとりに届き、生徒も授業中にどんどん質問することが可能
  • 生徒1人あたりに対応する学校スタッフの数が公立高校と比較して多い
    →ケガや病気に迅速に対応、学内の監督・セキュリティも万全で安心

その他、国際バカロレアなどのより高度な教育プログラムが受けられる、学生寮滞在が可能などの理由から、費用が高くても私立高校を選ぶ人は少なくありません。

学校費用はこうした点に注目しながら比較しましょう。

次は海外旅行(留学)傷害保険について。学校を見比べて渡航を決めた後、場合によっては「必須」となるこの費用、なぜ「必須」なのか、理由と合わせて比較していきましょう。

海外旅行(留学)傷害保険について


高校留学をしていて、もしケガをしたら、または何かの病気になってしまったら…

海外で病院に行くと、ものすごくお金がかかるというお話を、旅行好きな方は聞いたことがあるのではないでしょうか。

高校留学中も同じ、ケガや病気をすれば病院に行きますが、保険なしに払っていたら恐ろしい金額になりますよ。

そこでそうした医療費やその他をカバーする海外旅行(留学)傷害保険費用の登場となります。

高校留学では、国や地域によって現地の医療保険に加入が可能な場合もあります

加入できない場合は、海外旅行(留学)傷害保険に必ず入らなければなりません。

現地医療保険に入れたら、海外旅行(留学)傷害保険はいらないわけね、と思ったそこのあなた。

海外の医療保険のみだと、症状の説明や医療費の申請など英語ですることになりますよ?

高校留学エージェントは現地の医療保険に加入できても、海外旅行(留学)傷害保険のサービス内容と比較をした上で、加入を薦めます

その理由がこちら。

  1. 何かあったら24時間、日本語で対応してくれる緊急連絡先がもらえる
  2. 指定病院であれば、医療費の支払いがない

例えば夜の遅い時間に突然、急な腹痛に襲われた場合。

ホストファミリーも心配そうに「大丈夫?どうしたの?」と声をかけてくれるものの、英語で「お腹がさしこむように痛い…」とはなかなか言えません。

項目1の24時間、日本語対応があれば、日本語で説明し、何をどうすれば良いか、どの病院にいけば良いか説明してくれるので、安心できますよね。

さらに項目2,海外の医療費が日本と比較して高いことはすでに触れましたが、高額の現金を海外で持ち歩きたくないし、すぐに用意できるかわからない。

そんなときも安心、お金を払わず病院で治療を受けられます


では実際に海外旅行(留学)傷害保険の費用を、期間別に比較してみましょう。

インターネット申し込みでお得な割引もあることで人気のAIG損保がオススメしている、高校留学に必要な保険内容をカバーしているゴールドプランという商品の費用比較表です。

こちらは平均よりもややお高めのプラン、その分補償内容もしっかりしていますが予算に合わせて他のコースもご利用可能です。

渡航先は北米、オセアニア、ヨーロッパどこでも同じ金額になっています。



保険期間 1ヶ月 3ヶ月 6ヶ月 1年
傷害死亡 3000万円
傷害後遺障害 90万円~3000万円
傷害死亡 1000万円
傷害死亡 無制限
傷害死亡 10万円
傷害死亡 1億円
生活用動産 50万円
航空機寄託手荷物遅延 1億円
航空機遅延費用 2万円
携行品 30万円
旅行事故緊急費用 5万円
保険費用 30,010円 68,690円 144,330円 276,430円

高校留学エージェントから現地医療保険の内容について説明を受けた上で、海外旅行(留学)傷害保険と比較して加入を検討してみましょう。

ちなみに海外旅行(留学)傷害保険は「日本出発後の加入はできません」、注意が必要です。

保険の比較や加入手続きは出発の1週間前までに済ませておいてくださいね。

さて次は比較がとても簡単になった、航空券の費用比較について。

留学先までの航空券費用の比較について


旅行する人も、そうでない人もみんな知ってる旅行・航空券の比較サイト

とても便利に費用の比較ができるようになりましたが、ここで紹介するのは「高校留学のための」航空券の選び方とその比較方法です。

早速、「高校留学のための航空券選びと比較」のポイントを3つ、絞ってみました。

  1. 直行便か乗り継ぎ便かを比較
  2. 日系航空会社かどうかの確認
  3. 航空券を販売する旅行会社を比較

その1、直行便と乗り継ぎ便の比較ですが、高校留学が初めての海外なら迷わず直行便を選びたいところ。

乗り継ぎ便だと、未成年者がろくに言葉も通じない中、次に利用するフライトの出発までに、決められた場所に移動するんですよ?

空港でのアナウンスも他の言語、周りはみんな外国人…そんな環境下で次に利用するフライトに合わせてゲートを移動。

しかもそのゲートは予定なく変わることさえあるわけです。でも「直行便」ならそれはありません。

比較するまでもなく、そうした「乗り継ぎという手間・心配」がないので「直行便」の方が高くなります。

その2、日本の航空会社かどうかの比較は、客室乗務員が日本人、または日本語が話せれば、高校生の単身渡航でも安心できますね。

英語が得意で外国人が相手でも怖がらず話せるなら、海外の航空会社でも良いでしょう。

日系航空会社は海外の航空会社と比較するとやや割高になります。
実際の費用比較をしてみます。

例として、人気の高いカナダ・バンクーバーに9月の新学期から参加するための航空券を比較、探してみましょう。

条件:夏休み8月中旬出発 東京―バンクーバー間の航空券

航空会社名 直行便/乗り継ぎ便 日本の航空会社? 航空券代
日本航空 直行便 YES 約28万円
エアカナダ 直行便 NO 約25万円
アメリカン航空 乗り継ぎ便 NO 約19万円

2018年02月15日時点

直行便・日系航空会社を利用した場合の費用と、乗り継ぎ便で日本以外の航空会社を利用する場合の費用比較をすると、最大で9万円も費用の差がでるわけです。

「安心」を買う、という発想に近いものですね。

その3の旅行会社比較ですが、比較サイトで買うもよし、家の近くの旅行会社さんでも良し。

ただ、同じ日、同じフライトを利用する場合でも、支払う金額を比較すると差が出ます

「発券手数料」という項目を比較してみましょう、それが「旅行会社比較」による差額を生みます。

旅行会社での航空券総額比較
A社(日本航空直行便、オンライン) 約28万円
B社(日本航空直行便、オンライン) 約29万円
差額 約1万円

上記の費用比較の金額は2018年2月15日に比較サイトの情報です。

実際の金額は「航空券を購入するタイミング」で問合せ、比較をした上で確認しましょうね。

留学する場合の航空券の費用の比較、購入にあたっての注意点があります。

「早く買えば安い、先に比較して買っておきたい」

その気持ちは分かります、分かるんですよ?でも留学するためには様々な準備あります。

  • 学生ビザが必要な留学なら、
    →学生ビザが無事、発給された後に比較・購入
    学生ビザは国によって異なりますが申請してから発給まで2週間以上かかります。
  • ビザが不要な留学なら、
    →学校の入学許可、それから滞在先の手配確認書が届いた後に比較・購入

航空券購入のタイミングは上記を参照にして、比較・検討をはじめてください。

日本人が学生ビザを申請すると、比較的すんなり発給されることが多いです。

しかしそれでも、システムエラーなどで時間がかかることが起こりえます。

先に航空券の比較・購入してしまった後にこんな事があったらどうなってしまうのか。

  1. 購入した旅行会社にキャンセルを申し出るが、返金がほとんどない
  2. 急いで買い直そうにも、出発日が近いので比較しても高い航空券しかない

「格安航空券」費用だけ、損をしてしまう可能性があるので注意が必要です。

以上が高校留学のための航空券比較ポイントと、購入タイミングのご案内です。

最後は高校留学エージェントで最も差が生まれる手続き代行・現地留学サポート費用について。

留学エージェントの手続き代行・現地サポートの料金比較について


お待たせいたしました、高校留学に関する費用を比較する上で、2番目に大きな割合を占め、高校留学エージェントそのものの比較で差がでる項目、それが「手続き代行・現地サポート費用」です。

2番めに大きな割合を占めながら、この費用について高校留学エージェントのウェブサイト上ですぐに見つけることがなかなか出来ません

そもそも「手続き代行」とか「現地サポート」って何なの?という声が聞こえてきそうなので、それぞれについて簡単な説明をさせてください。

「手続き代行」は、現地高校への出願の手続き、

それから学生ビザ申請のお手伝いもここに入ります。

あとは出発前の説明会なんかもここの一分になりますね。別記する会社もありますが「学生ビザ申請代行」もこの一部。

「現地サポート」は、文字通り現地でいろんなことをサポートします。

例えば到着後に留学生活についての注意事項を説明、一緒に銀行口座を作りに行くなどです。

これらの費用比較ですが、「手続き代行費用無料!」なんて会社さんもあります。

実際に問い合わせたら、「手続き代行費用は無料ですけど、現地サポート費用は必要です」とのこと。

この会社の「現地サポート費用」が、他社の「手続き代行費用+現地サポート費用」と比較して「高い」のであれば意味がありません。

「高校留学とそのエージェント」について、知っておいていただきたいことが2つあります。

  1. 高校留学は留学エージェント・現地サポートスタッフにとって、生徒ひとりひとりにかける時間も比較的長く、業務内容も濃い
  2. 他の留学、語学留学や進学留学スタッフと比較して、高校留学スタッフは「総合的な知識、経験が必要」である


留学エージェントにとっても高校留学は「特別」だということです

安心して高校留学に参加してもらうために相応のサービスの質を維持する必要があります。

これらを考えると、「完全無料」での案内は難しいということ、ご理解ください。

より質の高い高校留学により安全にご参加いただくためにも、これらを踏まえて比較・検討をするようにしましょう。

「手続き代行費用・現地サポート費用」が高いからダメと決めつけるのではなく、担当してくれる高校留学カウンセラーの質、現地サポートオフィスとの連携、これらが高校留学エージェントを比較するときに最も注目すべきポイントです。

あと1つ、高校留学エージェントで比較すべきポイントがあります。

それが「外貨換算レート」の比較。

留学エージェントによっては、外貨を計算するのに独自の「自社レート」を採用している会社があります。

このレートは、学校費用などの現地通貨を計算する際は、この「自社レート」での計算して日本円にて請求しますよ、というもの。

「自社レート」を比較して2円の差があった場合。え?2円なら別に…と思ったら大間違いですよ!

例えば、30,000ドルの支払いで2円の差があれば、合計60,000円ほどの差が出てきますのでご注意を。

「手続き代行費用・現地サポート費用」が高校留学エージェントのサイト上で見つかりにくいのは、

金額が大きいとその点ばかりに目がいくことも理由です。

でも選ぶなら、費用も大切ですが、担当してくれるカウンセラーの質、現地サポートとの連携を重視し、

学校費用などの外貨を、日本円で支払う際の「自社レート」にも注目することを覚えておきましょう。




本当に安い?学校費用の差とその理由



高校留学をするのにエージェント比較も大切ですが、費用で考えた場合に一番大きな割合を占める、「学校費用(授業料+滞在費用)」が安い高校はどこですか?

この質問も非常に多く受けます。

高校留学で人気が高いカナダ、その中で学校費用が安い地域がないか探してみたところ…

ノバスコシア州教育委員会」が出ました。カナダの東海岸にある州ですね。

同じカナダでバンクーバー近くにある人気の「デルタ教育委員会」と費用比較表を作成してみました。

どちらも「公立高校」です。

2018-19年 カナダ高校留学費用比較表
留学地域 デルタ教育委員会 ノバスコシア教育省
2018-19年費用
(授業料、滞在費含む)
約220万円 約155万円

その差、実に約65万円

カナダへの高校留学、で考えたらノバスコシア州教育委員会の高校留学費用は“安い”、というか“トップクラスに安い”ですね。

他の地域はデルタ教育委員会くらいの費用が必要です。

同じカナダの公立高校留学なのに、なぜこんなに差が出て安いのか。

またしても比較表を作ってみました。

場所 デルタ教育委員会 ノバスコシア教育省
高校選び 教育位委員会下で
リクエストが可能
地域の教育委員会は
リクエスト可能、高校は不可
日本人スタッフの有無 現在います いません
現地サポート バンクーバーが近く
オフィス訪問も可能
トロントなどからの
遠隔サポート
フライト バンクーバーまで直行便有り 必ず乗り継ぎ
ホストファミリー 数が多く変更が発生しても
時間がかからない
数が少ないので変更を希望しても
学期終了まで待つこともある
気候 日本・東京とほぼ同じ
雨季は雨が多い
冬は最高気温でも氷点下、
極寒になるので要注意
その他 日本人留学生が比較的多い 他の地域と比較しても
ある程度の英語力がないと厳しい

「安いには安い理由がある」、ノバスコシア州教育省の高校留学費用が安いのは、こんな理由がありました。

日本人で高校留学をするのに、最初から「英語?余裕。」という人はなかなか見かけません。

不安いっぱいで、現地サポートがしっかりしていて欲しい、という人がほとんど。

学校費用は安いものの、現地サポートが遠隔サポートであり、

電話・スカイプなどになる点、それからある程度の英語力がないと厳しいこと。

これらの点でノバスコシア州教育委員会は「英語が得意ではない日本人」にマッチしません。

でも、小中学校で英語ネイティブの友達や先生と英語で話すことが多く、

日常生活でも英語を使う機会に恵まれている。

そんな生徒さんなら、学校費用が安いノバスコシア州での高校留学でも楽しい留学にできるはずです。

費用が安い高校、教育委員会で選ぶなら、その環境や施設、状況をよく調べてから、

今の自分に本当にあっているかどうか考えましょう。

「安い」を理由に渡航、現地高校で困り1学期で費用の高い高校に転校、では費用総額が高くなるだけです。




高校留学のための奨学金



奨学金、というのは「勉強をするのに必要な費用を出します」というもので返済不要な給付型と、返済義務のある返済型があります。

残念なことに、高校留学のために応募できる奨学金ってそんなに多くはありません。

2014年、そんな高校留学の奨学金制度にも救いの手が。

「トビタテ留学JAPAN」という給付型奨学金です。

年齢、目的、期間に合わせて奨学金申請が可能、

採用されれば留学費用をカバーして高校生の間に留学ができます。

どれくらい奨学金が出るのか、プログラムごと見やすく比較表を作りました。

トビタテ留学JAPAN(給付型奨学金)プログラム比較表
種類 アカデミック
テイクオフ
アカデミック
ショート
アカデミック
ロング
留学期間 14日~21日間 14日~106日間 107日~365日間
採用人数 新高校1年生
50名
新高校2・3年生
100名
90名 20名
奨学金支給額 オセアニア
320,000円
北米、欧州
360,000円
オセアニア
400,000円~
890,000円
北米、欧州
450,000円~
955,000円
※期間によります
授業料
300,000円
現地活動費(@月)
オセアニア
120,000円
北米、欧州
140,000円
往復渡航費
200,000円

日本の国際化を目指して設立されたこの奨学金制度。

夏休みや冬休みの短期留学で応募した高校生の中からは、採用されました!という声もちらほら。

しかしながら学期単位、1年間の留学や、卒業留学になってくると、

奨学金として支給される金額も大きく、希望する生徒数も多いため、


採用枠に対しての競争が激しく、かなり狭き門
になっています。

トビタテ留学JAPANが求める(=奨学金を給付してもらえる)人材とは、「将来日本のグローバルリーダーとして世界で様々なことを学び、

ときに失敗しながらそれを乗り越え、色々なことに積極的に好奇心を抱き、

自分の考えをもって社会に貢献するため、何事にもチャレンジし続ける人」
です。

その他に、留学中は現地でアンバサダーとして日本の素晴らしさを、帰国後は留学することの素晴らしさ、

そして学んできたこと広める「エヴァンジェリスト」としての活動をしてくれる人としていますね。

応募するにはこれらをふまえ、具体的な留学先やアンバサダー活動として何をするか、

その他、希望する留学が自分に適しているかを「自分の言葉」
で、留学計画書に書いて提出してください。

その他にも、お住まいの地方自治体(都道府県、市町村)が給付型(返済しなくて良い)奨学金を用意していることもあります。

役所や学校の先生に相談しましょう。

可能性はゼロではありません、費用を抑えて留学するためにも色々調べておくべきです。

もし英語に自信があるなら、ブリティッシュ・カウンシルでIELTS奨学金というものに応募できます。

応募要件にかなり高い英語力(英検やTOEICではなくIELTSというアカデミック英語のスコア)が必要です。

最近では高校留学の増加にあわせて、留学エージェントが独自の奨学金を用意していることもあります。

高校留学エージェントへの問合せやカウンセリングの際に「費用を抑えたいんですけど、奨学金ってありますか?」という一文を加えておくと良いですね。




まとめ~高校留学の料金を比較した後は~



いかがでしたか?

高校留学にかかる費用を比較・検討する上で注目すべき費用の内訳、ポイントを紹介させていただきました。

お手元に高校留学エージェントからの費用見積書があるなら、早速、比較してみてください。

最後に復習です、以下の3つは留学エージェントに影響されない比較費用です。

  • 学校費用
  • 海外旅行(留学)傷害保険費用
  • 航空券

高校留学エージェント比較で注目すべき点は以下の2つ

  • 手続き代行・現地サポート費用
  • 外貨換算レート

費用を比較したら、高校留学カウンセラーの質も確認してください。

高校留学を担当しているなら、事前の英語準備コースの紹介ができます。

また卒業留学なら、帰国後の国内進学や現地大学進学留学についても説明できます。


それから現地サポートは、緊急時の連絡網がしっかりとしていて、「担当者不在、後日の案内」などにならないよう高校留学エージェントと連携ができているかを確認しておきましょう。




あなたが「高校留学に必要な費用の総額に納得して」、「担当するカウンセラー・現地サポートへの信頼が出来たら」、その上で「お申込み」をしましょう。

最後の最後にもう一度、ご希望に叶う高校留学のためにも、ご検討はお早めに!

費用については確認できたので、高校留学についてもっと知りたい!ならこちら

高校留学の費用を調べよう!

「今」高校留学をするメリットとは?

失敗しない高校留学のために

高校留学をした後の進路とは?

PAGE TOP